車のエンジンがかからない どうしよう

 

ミルズの木間です。

私達の宅配事業は車が動かなくなるととても困ります。
出勤しようと思ったらエンジンがかからなかったり、
配達先で突然車が動かなくなったり。
皆さんは車のエンジンがかからなくなって困ったことありますか。

私は数年間自動車整備士をしていたことがあるので、
車のエンジンの仕組みとエンジントラブルの原因についてお話します。

 

 

エンジンが回る仕組みは「吸気 圧縮 燃焼 排気」

 

1、セルモーターを電気の力で回してエンジンを回転させます。
2、回転でピストンやバルブを動かして「吸気」を行います。
3、「吸気」した燃料と空気の混合気をシリンダーに送り込みます。
4、ピストンがシリンダーを下がって混合気を「圧縮」します。
4、スパークプラグで混合気を「燃焼」させピストンが上昇します。
5、上昇したピストンが燃焼ガスをシリンダーから「排気」します。
この繰り返しでエンジンが動きます。

 

 

 

セルモーターが回らないときは

 

以上からセルモーターが回らないとエンジンはかかりません。
セルモーターが回らない原因の1番はバッテリー上がりです。
バッテリーが上がる原因の一つは「電装品の消し忘れ」ですが、
ルームライトをつけたまま一晩放置するとバッテリーが上がります。

始動する時もエアコンなどがONだとバッテリーに負担をかけるので、
エンジンを止めたら電装品の消し忘れが無いか確認しましょう。

 

 

もしバッテリーがあがったらどうする

 

ブースターケーブルがある場合は、
他の車から電気を分けてもらいエンジンをかけて
エンジンを止めないですぐに修理工場に持ち込みましょう。

上がったバッテリーは充電しなければいけませんが、
寿命が2~3年と言われているので交換になるかもしれません。

バッテリーが正常でもセルモーターや充電器の故障や
ファンベルトの緩みもバッテリー上がりの原因になります。

 

 

 

 

セルが回るけどエンジンがかからない場合

 

 

電装系の原因としてはスパークプラグの燃料かぶりがあります。
プラグを外してライターで炙ると解消することがあります。

燃料系の異常が原因の場合は燃料が切れや、
燃料ポンプの故障でエンジンがかからないことも考えられます。

 

出先でエンジンがかからなくなったら

 

急いでいるのに周囲に整備工場やスタンドも無いし、
行きつけの整備工場に連絡したけどすぐには来てもらえません。
こんな場合JAF(日本自動車連盟)への入会をお勧めします。
入会金、年会費を支払うとロードサービスすぐに来てくれます。
その場で修理できなくてもレッカー車の手配もJAFでしてくれます。

 

 

 

まとめ

 

今の車は性能が高くなり故障が少なくなりましたが、
絶対に壊れないという保証はありません。

実際に配達が終わって帰宅しようとしたスタッフさんが、
バッテリー上がりでエンジンがかけられないことがありました。
この時は店舗でブースターケーブルがあったので良かったです。

車に乗られる皆様にはブースターケーブルを車載しておくことと、
JAFへ入会することをお勧めします。

 

 

 

 

 

ジャフのサイト
http://www.jaf.or.jp/

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木間詳和

木間詳和

株式会社MILLSで店舗運営と配達業務全般の管理と支援するお仕事を任されています。取り扱っている商品のキーワードは「1日1本の健康習慣」です。「たかが牛乳されど牛乳」私達が提供しているのは現代人に不足している栄養素や体に良い働きをする乳製品を手軽に摂取することができます。お客様の健康習慣を継続するため安心安全の定期配達を守るスタッフの支援をすることが自分の役目です。
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