エクセルのショートカットキーによる仕事の効率化

経理の仕事では、エクセルを使った作業が多く、効率化によって、時間を短縮する
工夫が必要になってきます。

パソコンを操作する際、マウスを使わずにキーボードのみで操作することで、右手を
キーボードからマウスへ移し、マウスからキーボードに戻すというタイムロスを減らす
ことができます。
マウスを使わないショートカットキーを利用したエクセル操作を紹介したいと思います。

[Windows]キーと数字キーでエクセルを起動させる

まず最初に、エクセルを起動させる時、画面下部のタスクバーにエクセルを表示させておき、
たとえば、タスクバーに並んだアイコンの左から5番目にエクセルのショートカットを置いたので
あれば、
キーボード左下の[Windows]キーを押しながら数字の[5](テンキーではなくキーボード左上の
数字キー)を同時に押すことで、エクセルが瞬時に立ち上がります。

タスクバーに表示されたアイコンは、エクセル以外でもこの[Windows]キー+数字キーで起動
させることができます。

コピー&ペーストの時間短縮

[Ctrl]+[C]でコピー、[Ctrl]+[V]でペースト

これはWordなどでも使えますので、ご存知の方も多いと思いますが、エクセルではこれをさらに
短縮して、

[Ctrl]+[D]でひとつ上のセルをコピー
[Ctrl]+[R]でひとつ左のセルをコピー

することが可能です。

[Ctrl]+[〇]で時間短縮

他にも、エクセルファイルを上書き保存する時に、画面左上のフロッピーディスクのマークを
クリックするのではなく、

[Ctrl]+[S]
で瞬時にできます。

また、シート内の文字や数字を検索したい時は、
[Ctrl]+[F]
で検索の画面を呼び出すことができます。

セルに色を付ける時のショートカットキー

エクセルの表の中で、目立たせたいセルに色を付けることがありますが、これも時間短縮する
ことができます。

[Alt]→[H]→[H]

の順に押すと、セルの背景色の選択画面を呼び出すことができます。
ここで矢印キーで色を選択し、[Enter]キーで完了です。

さらに他のセルにも同じ色を付けたい時は、[F4]を押すことで、一瞬で可能です。

この[F4]は、直前の操作を繰り返す時に使えますので、セルに罫線を引いたり、列や行を
挿入・削除する時に、直前にやったことを他のセルにも同様にすることができます。

このほか、エクセルには時間短縮に役立つ様々なショートカットキーがありますので、ネットなどで
調べてみてはいかがでしょうか。

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大矢正樹

MILLSの経理課に所属しています。
一人前の経理マンとなるべく、日々勉強中です。
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