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売上代金の未回収は最大の悪

経理の仕事には資金繰りがあります。毎月または年間の資金繰りを管理して、支払漏れがないようにしています。その支払をする為には売上代金の回収が必要不可欠です。

売上代金は会社のルールで回収する

会社は毎月の売上代金で仕入、経費、人件費の支払をします。支払日は会社のルールできめられています。その支払いをする為に、売上代金の入金日も決めておかないと支払ができません。お客様の都合で集金日が遅れたりすることは、会社が毎月の支払日を会社の都合で変えてしまうことと同じです。それは会社が取引先、従業員から信用を失ってしまいます。よって、お客様から決められた日までに売上代金を回収することはとても重要なことなのです。

未回収なら何もしない方がまだ良い

売上代金が発生するということは、同時に仕入、経費も発生します。ここで会社にとって重要なことは、
①売上代金の入金
②仕入の支払
③固定経費、人件費の支払
の順番になっているかです。
③の固定経費、人件費は毎月定額以上が発生しますが、②の仕入の支払は①の売上が発生しなければ支払は発生しません。
売上代金が期日までに回収できないと会社の資金は回らないのです。

未回収で税金を前払いする

会社は毎年の決算で利益に対して税金を納めています。利益は売上から仕入、経費を引いた後の金額になります。つまり、売上代金が未回収でも売上が計上されると税金は納めなくてはいけません。お金がないのに税金を支払うのです。お金がなければ銀行などからお金を借りて税金を支払います。儲かって利益が出ているのに銀行からお金を借りなければ税金が払えないなんておかしな話です。

まとめ

会社は利益が現金化されなければ継続できません。雇用も仕入も現金があって初めて維持できるからです。利益=現金という意識を会社全体で考える会社が継続発展していきます。

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森圭一

㈱MILLSで経理を担当しています。簿記2級があるという軽い気持ちで住宅営業から会計事務所へ転職して13年。先輩の紹介でMILLSに入社することができました。部門的に専門的な財務会計も必要ですが、それ以上に管理資料の作成が主な仕事になっています。アナログ人間の自分には、資料作りが非常に苦痛ですが、日頃から人に親切にしておくことで日々助けてもらっています。
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