電卓の機能あれこれ エクセルも活用しよう

経理の仕事には欠かせない電卓ですが、意外と知られていない便利な機能が

あります。

今回は、経理の仕事に役立つ電卓の機能を紹介したいと思います。

 

[×]キー2回押しで定数計算

同じ数字を何度もかけ算したい時、その同じ数字を入力した後に[×]キーを2回

押すことで、その数字を固定することができます。

例えば、単価が400円で、数量が1,000の場合と2,000の場合を計算したい時は、

400 × × 1,000 = 400,000

その後そのまま2,000を入力すると、800,000となります。

 

累乗計算も[×]キー2回押し

ある数字の2乗、3乗、4乗・・・を求める計算を累乗計算といいますが、電卓では、

例えば7の2乗は

7 × × = 49

この後さらに[=]を1回押すことで3乗、もう1回押すことで4乗と、累乗していくこと

ができます。

〇乗を求めたい時は、[×]を2回押して、[=]を〇-1回押す

と、私は覚えています。

 

電卓を使わずにエクセルの方がいい場合も

電卓の機能を紹介してきましたが、場合によっては、電卓を使わずにエクセルを

使って計算した方がいい時もあります。

 

例えば、タテに並んだ数字の合計を出したい時、電卓ではなくエクセルを使うと、

数字の入力ミスがあった時に、どこで間違いがあったのか、エクセルに入力された

数字を見て気付くことができます。

 

エクセルは、最初に開いた時は入力された数字が3桁区切りで表示されるようには

なっていませんので、見にくいと思ったら、

[Ctrl]+[A]

の同時押しでシート全体を範囲指定します。次に

[Ctrl]+[Shift]+[!]

を同時押しすることで、シート全体の数字を3桁区切りで表示させることができます。

 

数字をタテに入力していき、最後に一番下のセルに合計値を出す時は、入力モード

が半角英数の時に

[Alt]+[Shift]+[=]

の同時押しで、オートSUMが起動して合計値を出せます。

 

このように、電卓とエクセル、それぞれの機能を活用して、経理の仕事を効率的に

進めることができます。

 

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大矢正樹

MILLSの経理課に所属しています。
一人前の経理マンとなるべく、日々勉強中です。
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