大阪北部地震 6月18日 午前7時58分

お見舞い

この度の”大阪北部地震”にて被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

当社は今回直接の被災はございませんでしたが、当社とご縁をいただいている多くのお客様の中にはご親族の方、お知り合いの方が被災されたという方もいらっしゃるかと思います。数日の間、余震も続きましたし、ご心配が続く中でお過ごしになられたかと思います。一日も早い復興をと、心から祈るばかりです。そして、どうぞ、みなさま、くれぐれもお体は大切にお過ごしいただけますように。

 

当社も被災の歴史あり

振り返ると当社は、2004年に発生した新潟中越地震で被災いたしました。初めての被災で、本社・長岡店・小千谷店において、一時業務がストップせざるを得ない状況を経験しました。お客様の安否確認が取れない中、山間地を歩いて訪問し、わずかながらも救援物資をお届けした経験が今でも思い起こされます。その当時は震災というあまりにも大きな出来事に「何をすべきか!?」と戸惑いも多く、備えがなかったことで、宅配サービスの復旧するまでの間、お客様にも多くのご迷惑をおかけしてしまう状況が続きました。ただ、それが今では大きな教訓となっています。

2004年 中越大震災時の様子

その後、2007年 新潟中越沖地震、2011年 東日本大震災、2016年 熊本地震と大きな震災を経験。その度ごとに多くのお客様が被災され、店舗もお休みせざるを得ない状況になってしまうことがありました。それでも中越地震の経験があったことから、復旧に向けての取組(現地での初動対応に対する指示)は、スタッフの協力を得ながら迅速に対応することができてきました。もちろん、瞬間瞬間で、厳しい現実はありましたが、その都度乗り越え、今なお、こうして多くのお客様のもとへ宅配商品のお届けができている!というこの現実が、今あることに心から感謝の思いが湧いてきます。

 

震災から思うこと

このように、震災を経験してみて感じるのは、「地震の予想」以上に「災害に備えること」に重点を置いた方が良い選択だということです。災害は突然やってくるもの。『地震・雷・火事・おやじ』と昔から怖い物のトップに挙げられる地震です。日頃から個人の家庭だけでなく、行政、会社法人団体も含め、「備えあれば憂いなし!」と災害に備える心がけていきたいものだと改めて痛感した期間でした。

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