面接時に必須で持ってく物と確認すべきポイントについて

弊社では多くの方が中途採用での募集となり、様々な媒体から応募されております。
また弊社では面接のみでの合否判断をとっており、他の中小企業でもこの様な形態の場合もございます。

この様な採用形態の企業の場合は面接の内容を重視致します。
面接を受ける前にご一読頂き、しっかりアピール出来るように準備致しましょう

基本的な持ち物は?

1.筆記用具は準備しましょう

ハローワークからの紹介ですと、大体「応募書類等」に記載されている物は必須になります。
履歴書・職務経歴書が一般的には必要になりますが、それ以外に「筆記用具(ノートとペン)」は必ず持ってきた方が良いです。
「筆記用具くらい誰でも持っていきます!」と思われるかもしれませんが、持ってこない方もいらっしゃる事は事実です。

また、最近ではスマホで録音する(弊社でその様な事例はまだありません)、スマホでメモをとるという事が増えてきている様ですが、弊社の様な中小企業ではその様な方は珍しい部類に入るという事をご理解下さい。

たかが筆記用具とお思いかもしれませんが、筆記試験、書類選考が無い場合には他でその方の一般常識を見られている事を理解頂き、しっかりと対応しましょう。

筆記用具(ノートとペン)は忘れずに!


2.職務経歴書は書いておきましょう

「職務経歴書」は、「応募書類等」に記載が無くとも、過去に就職した方であれば持っていく事はオススメ致します。
「じゃあそう書いておいて!」と思うかもしれませんが、企業側としては一般的な常識がどれだけ持っているのかを知るには非常に簡単な方法ではあります。

「日本で一番有名な山は?」と聞かれて、日本人であればほぼ「富士山」と上げると思われますが、その際に「悠久山(新潟県長岡市の一部地域では知られている)」と言われるとほぼ大多数の方は「え?」と思われます。

職歴があるのに、職務経歴書が無いという事はそう言う状況が発生してしまい、あまり良い印象を得る事はできません。

ご自身の今までの経歴をアピールできるチャンスですので、しっかりと書いて持っていくようにしましょう。

職歴があるなら職務経歴書は書きましょう!

面接時に聞くべきポイント

初めての面接の場ではどこまで聞いていいものか不安に思われていると思います。
入社後に齟齬が生まれるよりは、面接の場で両社の認識があった方が一番ですので、大きく2つのポイントを纏めました。

1.賃金形態は?

時給・日給・日給月給・月給・年棒と色々制度はあり、基本的には記載がありますが、「こういった方法ですよね?」と言う点は聞いておくべきです。
入社したら支払いが翌月だったのに後から気付いた、締日直前に入社したため保険料を実費精算したなど、とかく賃金に関しては働く側からしたら重要な問題です。

企業側も面接時に基本的に話す事が一般的ですが、説明を聞いても分からない場合や、説明が無い場合には確認しましょう。

賃金形態について
時給制:時間単位の賃金で、最低賃金を定める基準になる。
日本では短時間雇用者の多くはこの方法である。
日給制:一日単位の賃金。日払いや週払い、一月分をまとめて支払う。
特に一月分をまとめて支払うものを日給月給制と呼ぶ場合もある。
日給月給制:一日単位の賃金を一月分まとめて一定時期に支払うもの。
この呼び名は、地域によって解釈が異なる場合もあり注意が必要である。
月給制:月単位の賃金を定め、一定時期に支給するもの。
日本の多くの企業において正社員の多くはこの方法である。
完全月給制:月単位の賃金を定め、一定時期に支給するもので、欠勤控除を行わないもの。
1か月すべて欠勤しても、1か月の月額の全額を払うことになるので、現実にはあまり存在しない。理論上の概念である。
年俸制:一年間の賃金額を設定するもの。毎月一回払いの原則から、12回(または賞与も含めて13回~14回)以上に分割して支払われる。
ウィキペディアから引用

給与明細

給与は締日・入金日など細かい決まりがあったりします。


2.休日日数は?

製造業や小売業など会社独自のカレンダーやシフトが設定される場合があります。
長く仕事を続ける上で、やはり自分のライフサイクルにピッタリな休みである事は重要になります。

企業側も雇用する方が長く在職し、スキルを磨きご自身と会社が成長出来るように考えます。
認識の違いが無いように時間の制限がある、この日は就業できないなど個別の事情は早めに知っておきたいので、確認しましょう。

休日

仕事と休日のメリハリは重要です。

面接後に会社で見て置くべき場所は?

面接も終わりあとは結果を待つだけですが、もし合格した際にはその会社に勤める事になりますので、出来れば面接が終わってその会社を出るまでに見て頂いた方が良い場所があります。

それはトイレです。

トイレ

え?トイレ?

疑問を感じる方がいらっしゃるかもしれません。
私自身が色々な企業を訪問したり、就職したりした際の結果ですが、キレイで整えられている企業は従業員の方の待遇が厚く、雰囲気が良かった事は事実です。
面接後はドアで挨拶したあとにトイレに寄る事は充分に出来る事ですし、自然な流れで行く事も可能ですので、これから面接を受ける方は見て頂く事をオススメ致します。

まとめ

以上3つのポイントを記載致しました。
お金と休みと現金な話になってしまいましたが、この様な事を面接時に聞かれる事に対しては、印象が悪くなるという事はございません。

面接はご自身と企業の認識をあわせる場です。
企業側も入社後に認識が違うという事は非常に避けたい事項になります。

面接の場で面接者の不安点が解消され、企業側とのマッチングが図れるという事が面接では一番良い事ですので、重く考えずポイントを抑えこれからの面接に臨んでください。

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岩原正樹

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