どんな所に注意しないといけないの?「求人票の見方のポイント」

求人票は、希望企業の労働条件を知ることが出来る「情報源」です。

給与、福利厚生、労働時間、休日などの待遇面だけを見て就職先を決めていませんか?

「確認しておかなければいけないポイント」を把握しておかなければ、就職活動に費やした時間が「ムダ」になってしまう可能性があります。

時間は有限ですので、正しい情報を掴んで、正しく判断をして、就職活動を成功に導きましょう!

 

求人票って、どんなことが書いてあるの?

冒頭に、求人票は企業を知ることが出来る「情報源」と書きました。

待遇面はもちろん、業務内容、求める人物像・・・自身の転職先にふさわしいのか?見極めるための重要な情報が沢山詰まっています。求人票をしっかり読み込まないまま就職して「こんなばずじゃなかった」と後悔することのないように、求人票はしっかりと読み込みましょう!

チェックポイント① 「職種」

職種の呼び方は企業によって異なります。自分の希望する仕事ではない!と安易に考えずに、仕事内容をしっかり確認をして読み進めましょう。

チェックポイント② 「仕事の内容」

「職種」の箇所でも述べましたが、職種名(肩書き)も仕事内容も企業によって様々です。

総務部門が人事業務も担っていたり、事務職が経理、総務業務を担ったりと様々ですので、職種と合わせ、しっかり内容を把握しましょう。

専門知識が必要な場合は「仕事内容」の項目で詳細が記載されている場合も多いので、自身の知識、スキルに合っているのか、入社後にギャップを感じることのないよう、しっかり判断しましょう。

チェックポイント③ 「必要な経験、資格等」

「仕事の内容」に記載されていることも多いですが、その仕事をする上で必要な資格が別途記載されることもあります。

車を運転するお仕事なのに「普通自動車免許」が無い人は応募自体出来ませんよね?以外に見落とされる箇所でもありますので注意ポイントです。忘れずに確認をしましょう。

チェックポイント④ 「年齢」

具体的な年齢制限がある場合があります。「必要な経験、資格等」と同じく注意ポイントです。

チェックポイント⑤ 「就業時間」

自身の働ける時間がどのくらいなのか?希望時間にマッチしているのか?確認しましょう。

交替制の有無も確認しましょう。複数勤務時間が記載されている場合、勤務時間選択可なのか、いずれの時間も勤務しなければいけないのか?とあるので注意が必要です。

合わせて、時間外勤務の記載も確認しましょう。時期(年間、月間、週間)で時間外勤務がある場合もあります。面接時に確認をするポイントにもなりますね。

チェックポイント⑥ 「賃金」

求人票には様々な賃金制度が記載されています。賃金は転職における重要な項目(要素)のため、自身が志望する企業の賃金体系を理解することは必須ですので、必ず確認をしましょう。

「月給/固定給制」「日給月給」「基本給」「年俸制」「額面」

特に記載がない場合、「額面」で表示されることが多いと思います。「額面」とは、基本給に諸手当を含んだ金額のことを表します。そこから各種保険料や税金などを差し引いて、実際に支払われる金額が「手取り」となります。差し引かれる金額は、額面のおおよそ20%が目安とされています。特に記載のない「額面」の場合は、手取り金額がいくらになるかを確認しておくことをおすすめします。

※記載の額面に幅がある場合は、スキルや経験に応じて変化するケースが多いです。

チェックポイント⑦ 「休日」

休日となる曜日が固定されているものは、その曜日が表示されます。「完全週休二日制」「週休二日制」「会社カレンダーによる」「シフト制」など、企業によって異なります。合わせて、「年間休日」も確認しておきましょう。

また、「完全週休二日制」と「週休二日制」は同じ意味ではないので注意が必要です。

「完全週休二日制」は、毎週二日間が休日にあてられることを意味しますが、「週休二日制」は、隔週で週休二日というように、必ずしも週休二日とはならない週があるということです。「完全」が付くと付かないかによって年間休日数にかなりの差が出ることは間違いないので、よく見ておくようにしましょう。

チェックポイント⑧ 「交通費」

求人票で「交通費」を見る場合、全額支給なのか、上限が定められているのかを確認しておきましょう。会社毎に規定がある場合も多いので、面接時の確認ポイントでもありますね。

チェックポイント⑨ 「選考方法」

求人票の「選考方法」の箇所には、採用人数や選考方法が記載されています。選考方法は、面接の他に筆記試験を行う場合もあります。合わせ、応募方法も確認すべき項目です。電話で良いのか?企業のホームページから応募するのか?履歴書を先に送るのか?等、しっかり確認しておきましょう。

 

まとめ

転職含め、就職活動において、「求人票を細部までしっかり読み込み、理解する」ということで、就職後のミスマッチを防げますし、就職成功率が上がると思います。

就職活動を行う上での最初の企業の情報源の「求人票」。自身の今後を決める重要なものです。正しい情報収集することが、就職活動を成功に導くと考えますので、ポイントとなる項目はもちろん、求人票を細部まで読み込み、理解し、就職先を選択しましょう。

 

 

 

 

 

  • シェア
  • twitter
The following two tabs change content below.

藤野ひろみ

電話での仕事がやりたくて、コールセンター部門で入社。現在は、従業員の業績の集計部門に在籍。個人の実績や、店舗毎の実績を集計する仕事をしています。だからと言って数字に強いわけではないですがΣ(゚Д゚), 。他に求人の業務も担当しています。MILLSを大勢の方に選んでいただけるように求人原稿を作成しています。長年在籍しているので「お局様」と呼ばれる事も…(笑)
コメントはこちらをクリック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • twitter
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP
LINE it!