CPUって英語でいっぱい種類があるけど何を選べばいいの?

パソコンを購入する際に、CPUがどういったものが搭載されているかは、気になる所かと思います。このCPUについて少し詳しくご紹介をしていきたいと思います。

CPU製造メーカーについて

現在のところ、一般的にパソコンを買うと行った場合にはIntelもしくはAMDと言う2社のメーカーの製品が搭載されているパソコンを購入することになります。
シェア1位2位の会社にはなりますが、1位のIntel社が現在のところは圧倒的なシェアになっております。

Intel社のCPUがトップシェアになってます。

他のメーカーは作ってないの?

CPUという物の前身であるマイクロプロセッサが1970年代に出来て現在でおよそ50年経っておりますが、当初は他にも製造メーカーがありました。
しかし、1980年代に製造されたIntelの8088というPCがIBMのパソコンで使用されたり、当時のCPUの仕組みであるCISCからRISCと言う新しい仕組みにしようと言う流れの中でIntelはどちらの仕組みも使えるようなCPU製造を選ぶことによって、一般的なパソコンに使用されることになり、シェアを拡大し続けて現在に至っております。

CISCとRISCって?

CISCはComplex Instruction Set Computer、RISCはReduce Instruction Set Computerを略した言葉になります。
単語を直訳してCISCは複雑命令セットコンピュータ、RISCは縮小命令セットコンピュータと言われる事もあります。
CPUで実行されるための命令をCISCは1つの命令で複雑な処理が実行できるのに対して、RISCは一つの命令で簡単な処理しか実行できません。
一長一短がある考えですが、現在のところRISCと言う考えはサーバやメインフレームで使用される事が多く、CISCはパソコンで使用されおります。

どんな差があるの?

以前のブログで簡単にIntelとAMDの差について比較的に安価であるということを紹介しておりますが、どれだけの差があるか新しい世代の機種で確認してみましょう。

2018年8月時点での情報になります。

上記2点のほぼ同じコア数のCPUですが、2018年8月時点では数万円の差が生まれております。

世代差って?

CPUも作られた順番によって世代があり、現在のIntelのCPUは第8世代が最新の物になっております
Intel Corei3、i5、i7の順番に新しいシリーズとなっており、その後の番号によって世代が決まっております。
「Intel Corei7 7700」とであればCore i7シリーズの第7世代のCPUであり、「Core i3 8100」であれば、Core i3シリーズの第8世代のCPUということになります。
AMDのCPUはA、FX、Ryzenというシリーズの順に新しくなっております。それぞれのシリーズの後につく番号が大きい方が新しいものとなっております。

CPUも世代があり、時に1世代差で性能が大きく変わる場合もあります。

性能差はあるの?

もちろん新しいシリーズの新しい世代のCPUの性能は非常に高い物ではあります。ですが、使用用途によってはそこまでの性能を必要としていない場合もあります。
WORD、EXCELだけを仕事で使うという場合には、先ほどご紹介したような最新のCPUまでは必要はなく、もっと前の世代の物でも問題はありません。
個人で使用するのであれば、いくら予算があるのか?何をするのか?でCPUを含めてメモリ、HDD、グラフィックボードなどの部品を選ぶ事が重要になります。

まとめ

CPUを選ぶときの目安となるシリーズと世代について簡単にご紹介いたしました。
会社で使用しているパソコンのCPUがどういった性能の物であるのか?ということを基準で、自分で購入するパソコンの目安をしてもいいかもしれません。
仕事でも同じように、適材適所に当てはめると想定以上の結果が生まれることがあります。パソコンも同じように適材適所のものを賢く選んでいきましょう。

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岩原正樹

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